不動産担保ローンは自宅しかなくても借りられる!借り方や注意点について
「不動産担保ローンを利用したいけれど自宅しかない…」とお悩みの方はいらっしゃいませんか? 実は、自…
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楽天銀行の不動産担保ローンに申し込んだものの、審査に落ちてしまい「もう不動産を活用した資金調達は難しいのでは……」と悩んでいませんか。
審査では、信用情報や収入の安定性、既存の借入状況、担保となる不動産など、さまざまな要素が確認されます。しかし、金融機関によって審査基準や担保評価の考え方は異なります。
本記事では、楽天銀行の審査が通らない要因に触れ、アビックで融資を受けられる可能性について解説します。
楽天銀行の不動産担保ローンは、本人または三親等以内の親族が所有する不動産を担保に、まとまった資金を借り入れられるローンです。資金使途は原則自由で、教育費やリフォーム費用、医療費、他社借入の一本化など、幅広い目的に利用できます。ただし、事業性資金や楽天銀行からの借入れの借り換えには利用できません。
不動産を担保にするローンであっても、担保価値だけで融資の可否が決まるわけではありません。楽天銀行と保証会社による所定の審査があり、申込者の収入状況や借入状況、担保物件などが確認されます。そのため、不動産を所有しているからといって必ず審査に通るとは限りません。ただし、楽天銀行が認めた場合、保証会社の審査・承認は不要です。
楽天銀行の不動産担保ローンの主な条件は、以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 適用金利 | 年2.99%~11.75%(2026年8月実行、5年ごと見直し) |
| 融資金額 | 100万円以上1億円未満 |
| 融資期間 | 1年以上25年以内、または完済時年齢が満80歳となるまでの短い方 |
| 申込年齢 | 借入時20歳以上70歳未満、完済時80歳未満 |
| 収入条件 | 継続して安定した収入があること |
| 資金使途 | 原則自由。ただし事業性資金、楽天銀行からの借入れの借り換えは不可 |
| 担保 | 原則として本人または三親等以内の親族が所有する不動産 |
楽天銀行では、申込条件として「継続して安定した収入があること」を明記しています。また、申込後は楽天銀行と保証会社の審査があり、電話による聞き取りや担保物件の現地調査が行われる場合もあります。
なお、楽天銀行は審査結果の理由を開示していません。そのため、審査に落ちた場合でも「何が原因だったのか」を正確に特定することはできません。信用情報や収入状況、既存の借入れ、担保となる不動産の状況などが審査に影響している可能性があります。

不動産担保ローンでは、申込者の返済能力と担保となる不動産の価値の両方が確認されます。楽天銀行の審査基準そのものは公開されていないため、特定の条件に当てはまれば必ず落ちるとはいえません。ただし、信用情報や収入の安定性、既存借入の返済負担、住宅ローン残高などは、融資判断に影響し得る要素です。
ローンやクレジットカードの延滞、債務整理などの履歴が信用情報に登録されている場合、審査で不利になる可能性があります。
金融機関は、申込者に継続して返済できる見込みがあるかを判断するため、収入だけでなく過去の返済状況も確認します。とくに長期延滞や債務整理などの情報が残っている場合は、返済リスクが高いと判断される要因になり得ます。
不動産担保ローンは担保があるため、無担保ローンとは審査の考え方が異なります。しかし、担保があることと信用情報を確認しないことは同じではありません。楽天銀行でも所定の審査が行われるため、信用情報に不安がある場合は審査結果に影響する可能性を考えておく必要があります。
楽天銀行では、申込条件の1つとして「継続して安定した収入がある方」と定めています。そのため、現在無職で収入がない場合や、転職に伴って収入が途切れている場合などは、申込条件や返済能力の面で不利になりやすいでしょう。
一方、非正規雇用だからという理由だけで審査に落ちるとは限りません。楽天銀行の公式情報では、正社員であることを申込条件としていないためです。パート・アルバイト・契約社員などでも、継続的な収入があり、借入希望額や既存の返済額とのバランスに問題がなければ、審査の対象になる可能性があります。
重要なのは雇用形態の名称だけではなく、収入が継続しているか、今後も無理なく返済できるかという点です。
返済負担率とは、年収に占める年間返済額の割合です。住宅ローンやカードローン、自動車ローンなど、すでに複数の借入れがある場合は、新たな不動産担保ローンを加えることで毎月の返済負担が大きくなります。
返済負担率が高いほど、収入に対して返済に充てる金額が大きくなり、返済余力が少ないと判断される可能性があります。ただし、楽天銀行は「返済負担率30%以内」といった具体的な審査基準を公表していません。そのため、30%以内なら必ず通るというものでもありません。
それでも既存借入が多く、収入に対して毎月の返済額が大きい状態では、返済余力が少ないと判断される可能性があります。審査に落ちた場合は、借入件数や残高、年間返済額を一度整理してみることが大切です。
住宅ローン返済中の自宅を担保にする場合は、住宅ローンの残高と現在の不動産評価額のバランスも重要です。
住宅ローン残高が購入時の6割を超えて残っている場合は、新たな融資を受けにくくなる可能性が否めません。楽天銀行では、購入時の約6割以下が申し込みの目安としています。実際の融資可否は、担保となる不動産の評価額や住宅ローン残高、借入希望額などを踏まえて判断されます。
住宅ローンが多く残っていると、不動産を売却した場合に先順位の住宅ローンを返済したあと、追加融資の回収に充てられる余力が小さくなるものです。そのため、購入時からどれだけ返済したかだけでなく、現在の不動産価値に対して住宅ローンがどの程度残っているかも重要なポイントです。

楽天銀行で審査に落ちたからといって、すべての不動産担保ローンを利用できないと決まったわけではありません。金融機関やノンバンクによって、審査で重視する項目や担保評価の方法は異なります。
銀行では条件が合わなかったケースでも、不動産の価値や現在の収入状況、返済計画などを総合的に審査する金融会社であれば、融資を受けられる可能性があります。
信用情報に延滞や債務整理などの情報が登録されている場合、その情報が正確である限り、本人の希望だけで削除することはできません。そのため、銀行の審査では一定期間を置く必要があるケースもあります。
しかし、不動産担保ローンを扱うすべての会社が、信用情報だけを基準に融資可否を判断しているわけではありません。不動産の担保価値や現在の返済能力、資金使途、今後の返済計画なども含めて判断する会社もあります。
過去に延滞や債務整理をした経験がある場合でも、現在の状況が改善しており、担保となる不動産に十分な価値があるのであれば、別の金融会社へ相談する余地があります。アビックでも、過去の履歴だけでなく、不動産の担保価値や現在の状況、返済計画を総合的に判断すると案内しています。
楽天銀行は継続して安定した収入があることを申込条件としているため、無職や転職直後などの状況では利用が難しい場合があります。
一方、不動産担保ローンを専門的に扱う会社では、給与収入以外の返済原資や担保価値などを含めて判断する場合があります。例えば、年金や家賃収入、資産、家族からの援助など、返済に充てられる原資が確認できれば、職業だけで一律に判断されないケースがあります。アビックでは、無職の場合も担保評価や信用情報、返済原資などを総合的に確認して審査しています。
ただし、収入が不安定でも必ず借りられるわけではありません。不動産を担保にする以上、返済できなくなれば担保不動産を失う可能性があります。借入可能かどうかだけでなく、完済まで無理なく返済できる計画を立てることが重要です。

楽天銀行の審査に落ちた場合は、銀行とは異なる観点から審査を行う不動産担保ローンを検討する方法があります。
アビックは、不動産担保ローンを専門的に扱い、担保不動産の評価や現在の状況、返済計画などを踏まえて審査を行っています。他の金融機関で断られた場合や、信用情報・収入面に不安がある場合でも相談可能です。
もちろん、アビックでも審査があるため、必ず融資を受けられるわけではありません。しかし、楽天銀行とは申込条件や審査の考え方が異なるため、楽天銀行で条件が合わなかった方にも融資の可能性が残されています。
アビックでは、過去の信用情報だけでなく、不動産の担保価値や現在の状況、返済計画などを総合的に見て審査しています。
信用情報は重要な審査項目の1つですが、過去に延滞や債務整理があったという事実だけで、その後の状況や担保価値まで無視して判断するわけではありません。現在の返済原資を示せるか、担保不動産にどの程度の価値があるかなど、複数の要素から融資の可否が判断されます。
そのため、信用情報への不安を理由に銀行での借入れをあきらめている場合でも、相談できる余地があります。
アビックでは、個人の属性だけでなく不動産の担保価値を重視して審査を行っており、現在無職の方でも相談可能としています。
給与所得がない場合でも、年金や資産収入など返済原資を確認できるケースがあります。正社員ではない、転職直後である、現在仕事をしていないといった事情がある場合でも、職業だけで判断せず、担保価値や返済計画を含めて検討できる点が特徴です。
楽天銀行の「継続して安定した収入」という申込条件に合わなかった場合でも、別の基準で審査を受けることで融資の可能性が生まれる場合があります。
住宅ローンが残っている不動産の場合、すでに住宅ローンの抵当権が第1順位として設定されているのが一般的です。そのため、追加で不動産担保ローンを利用するには、第2順位以降の抵当権でも対応する金融会社を選ぶ必要があります。
アビックでは、担保不動産の評価と住宅ローン残高によっては、第2順位・第3順位の抵当権でも融資可能としています。したがって、住宅ローン残高が多いという理由だけで、相談をあきらめる必要はありません。
重要なのは、現在の不動産評価額から住宅ローン残高などの先順位債権を差し引いたあとに、担保としての余力が残っているかどうかです。金融機関によって不動産評価の方法も異なるため、楽天銀行で審査に通らなかった物件でも、別の評価によって融資を検討できる場合があります。
楽天銀行の不動産担保ローンは、100万円以上1億円未満のまとまった資金を借りられ、資金使途も原則自由な商品です。一方で、申込条件には「継続して安定した収入があること」が含まれ、楽天銀行と保証会社による所定の審査も行われます。
審査に落ちた場合は、信用情報、収入の安定性、既存借入の返済負担、住宅ローン残高と担保価値のバランスなどが影響した可能性があります。ただし、楽天銀行は審査結果の理由を公表していないため、原因を1つに断定することはできません。
また、楽天銀行で審査に落ちても、他社の不動産担保ローンまで利用できないとは限りません。アビックでは、不動産の担保価値や現在の状況、返済計画などを総合的に審査し、無職の方や信用情報に不安がある方、住宅ローンが残っている方からの相談にも対応しています。
楽天銀行で断られたものの、不動産を活用して資金を調達したい場合は、まず現在の借入状況や住宅ローン残高を整理したうえで、アビックへ相談してみてください。

コラム(お役立ち情報)編集部
ファイナンスや不動産業での知識と経験豊富なスタッフ(貸金業務取扱主任者や宅地建物取引士の有資格者)が中心となり、公認会計士事務所・弁護士法人・司法書士法人等の専門職の方からの意見やアドバイスを取り入れ、日々、執筆と監修を行っております。
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