有担保ローンとは?特徴やメリット・デメリットを解説
ローンを組む場合には、担保の有無が商品を見極めるうえで重要なポイントになります。 貸す側にも貸倒れというリスクが…
お役立ち情報
債務者が弁済できない場合、債権者は抵当権の行使によって担保に入れられた不動産を売って優先的に弁済を受けることができます。
抵当権は一つの不動産に重ねて設定することができ、既に抵当権がある場合、次に設定された抵当権のことを「第二抵当権」といいます。
重ねて設定された抵当権には優先順位があり、その順にしたがって弁済を受けることが可能です。
第二抵当権は既に設定されている抵当権(第一抵当権)の次となり、第三、第四の順で優先順位が下がっていきます。
<例>
住宅ローンが残っている自宅に抵当権が設定されており、この自宅を担保に別のローンを組むことができます。別のローンの抵当権は住宅ローンの抵当権より後に設定されるため、「第二抵当権」となります。
例に挙げたケースでいうと、第二抵当権が設定できるかどうかは住宅ローンの残高やいくらくらい借り入れているかで判断されます。基本的には、返済を初めて間もなかったり、上限に近い金額で借り入れていたりすると、融資を断られてしまう可能性が高いです。
なお、第二抵当権でも融資できるかどうかの判断は金融機関によります。気になった場合は相談してみましょう。

コラム(お役立ち情報)編集部
ファイナンスや不動産業での知識と経験豊富なスタッフ(貸金業務取扱主任者や宅地建物取引士の有資格者)が中心となり、公認会計士事務所・弁護士法人・司法書士法人等の専門職の方からの意見やアドバイスを取り入れ、日々、執筆と監修を行っております。
ローンを組む場合には、担保の有無が商品を見極めるうえで重要なポイントになります。 貸す側にも貸倒れというリスクが…
不動産を担保にローンの借り換えを考える際の注意点を解説 不動産を担保にして、現在利用しているローンの借り換えをす…
長年住んでいる住居は、年月が経つと老朽化してしまい、不具合が生じてしまうことがあります。日常生活で…
不動産担保ローンの利用を検討しているものの、住宅ローン残高があることで、利用を躊躇している方はいら…
不動産担保ローンには「持ち分融資」「所有権融資」など、いくつかスタイルがあります。それぞれ異なる特徴があり、ライ…
「比較的金利は低いのに毎月の返済額が多く、生活に負担がかかっている…」 「もうすこし金利を下げることはできないの…
法人は様々な部分で費用がかかることが多く、金額的にも大きいことがあるため、支払いに困ってしまうこともあるでしょう…
「債務者」の読み方は「さいむしゃ」で、対になる語句は債権者といいます。 債務者は、債権者に対して金銭の支払いなど…
ローンを組む場合、金利が返済に大きな影響を与えます。 借り始めたときよりも、現在の金利相場が下がることも当然出て…
事業を行なっている人が資金調達を行う場合、事業者ローンやビジネスローンを利用して資金調達を行うのが一般的です。 …