不動産担保ローン サービスのご案内
不動産担保ローンとは?
不動産担保ローンとは、土地や建物等の不動産を担保したローンのことです。
融資にあたっては、担保となる土地や建物等の不動産を査定、評価します。
返済予定日前の繰り上げ返済も可能で、繰り上げ返済手数料は発生しません。
アビックの不動産担保ローンでは、単に不動産の評価だけでなく、不動産の評価が低くても、お客様の過去の実績や今後の事業計画、将来性等を総合的に判断し、融資を決定します。
最短2日のスピード融資も可能
《こんなケースにも対応》
お客様より「物件購入の決済資金5億円の資金調達予定が狂ってしまい、資金調達先を探したが、週末の金曜日であり、週明けには決済しなければならないが、どこも対応できない」と相談がありました。
アビックでは、金曜日の夕方に不動産担保ローンのお申込を頂き、土曜日と日曜日の2日間でスピード審査、翌日の月曜日にスピード融資を行い、無事に物件購入の決済資金の支払いに間に合いました。
アビックの不動産担保ローンはこんな方におすすめ
住宅
購入
- 住み替えやリフォームにかかる資金が必要
- 賃貸併用住宅の購入資金を借り入れしたい
- 高齢のため他社の住宅ローンを申し込めない
- 自営業やパート・アルバイト勤務で住宅ローンを借りにくい
事業性
資金
- 急に運転資金が必要になった
- 連続の赤字決算で債務超過になっている
- 開業したばかりで前年度の売上実績がない
- 資金繰りを改善するために長期の借り入れがしたい
相続
関係
- 相続で不動産を取得した
- 相続財産は不動産が多く、相続税に充てる現金が足りない
- 他の相続人に支払う代償分割や遺留分に資金が必要
- 相続発生前に親族間売買をしたい
様々な
ご希望
- 億円単位の融資を希望している
- 急いで資金を調達したい
- 投資用不動産を購入したい
- 他社の審査に通りにくい不動産を持っている
- 不動産競売で不動産を落札したが、残金支払の資金が間に合わない
ご融資条件
担保 |
不動産全般 |
ご契約対象 |
法人様、個人事業主様、個人様 |
ご融資限度額 |
300万~50億円(要審査) |
お利息 |
年利 2.98 ~ 15.0% |
ご返済方式 |
一括返済、分割返済、元利均等返済、自由返済 |
借入期間 |
1ヶ月~5年(期間相談可能) |
返済回数 |
最大60回(回数相談可能) |
必要書類 |
・本人確認書類 (運転免許証、パスポートなど)
・収入を確認できる書類 (決算書、確定申告書など) |
保証人 |
保証人をお願いする場合もございます。 |
遅延損害金 |
年利 20.0% |
繰上げ返済手数料 |
繰上げ返済の手数料は無料です。 |
【ご注意】
※お申込において当社所定の審査を行います。
※審査の結果により、お客様のご希望にそえない場合がございます。
※審査の内容についてはお答え出来かねますので、あらかじめご了承ください。
他の金融機関では断られる・審査が通らない特殊な不動産や特殊なケースもご相談下さい。
創業49年の信頼と実績に基く各方面とのネットワークを活かし、経験豊富なスタッフが対応します。
アビックの不動産担保ローンの商品
法人様、事業主様向けの不動産担保ローン

事業資金、運転資金といった経営に必要な資金を不動産を担保にすることにより、スピーディーかつ低金利で資金の調達が可能です。土地や建物の種類(ビル、投資用不動産、マンション、アパート、戸建など)は問いません。
詳しく見る
個人様向けの不動産担保ローン

ご所有されている不動産を担保に、資金使途が自由な資金を低金利で調達可能です。ご自宅をはじめ、土地、別荘などあらゆる不動産、ご本人以外のご家族、知人、友人の不動産も担保の対象とすることができます。
詳しく見る
不動産の買取転売事業者向け不動産担保ローン
相場よりも割安価格で物件を仕入れ、短期間のうちに売却をするための買取資金、転売資金のご相談が増えています。
転売先から事前に買付がある等の出口戦略が確立できているケースもあります。
詳しく見る
不動産を売却するまでのつなぎ資金としての不動産担保ローン
急な運転資金や仕入れ資金、税金滞納による差押回避など、ご所有の不動産を安値で売り急ぐことなく、不動産担保ローンをご活用いただくことで、必要な資金を調達し、計画的にビジネスを進めていただけます。
詳しく見る
収益不動産を素早く購入する資金の調達のための不動産担保ローン
安定収入を得られる不動産を素早く押さえるためや、収益不動産の組み換えなどで所有不動産の売却までの「つなぎ融資」をご希望される投資家向けの不動産担保ローンです。
詳しく見る
アビックの不動産担保ローンが選ばれる理由
最高50億円までの大口融資
- アビックの不動産担保ローンで上限50億円までの大口融資も可能です。
- 創業49年のアビックでは、大規模な不動産を担保した大口の融資案件は「アビックの不動産担保ローン」とご指名を頂いております。
- アビックではただ融資をするだけでなく、融資案件ごとに、お客様にとってもより良い提案をさせていただいていることも、実績として評価されております。
最短2日のスピード融資
- アビックの不動産担保ローンは、お申込後にスピード審査を行い、最短2日のスピード融資も可能です。
- 他の金融機関では担保とする不動産の評価等で、融資実行まで一週間程度の時間を要しますが、アビックではお客様の急な資金繰りに、可能な限り対応しております。
抵当権次順位でも融資可能
- 1番抵当権にはこだわりません。2番、3番抵当権での融資も行なっております。
- 大手のノンバンクでは順位の高い抵当権が設定されている場合、高い順位の借入金も含めてでないと融資を行わない場合もあります。
- 銀行では担保の融資枠があるのに、借入金を全額返済しないと追加融資を行わないケースもあります。
抵当権とは
債権者が債権の担保とした不動産等に他の債権者より優先して自己の債権の弁済を受けるための民法で定められた権利です。
抵当権は、設定された順に第1抵当権、第2抵当権さらには第3抵当権となります。
繰上返済手数料無料
- アビックの不動産担保ローンではいつでも繰り上げ返済可能です。
- 他の金融機関では繰り上げ返済の場合に解約手数料などの名目で支払う費用が発生しますが、アビックでは解約手数料は無料です。また返済期限を延長する場合にも更新手数料という名目で費用は発生しますが、アビックでは更新手数料も無料です。
- 短期での借入れの場合、他の金融機関では表面上の金利は低くても、解約手数料や更新手数料を金利とみなすと実質的には金利が高くつくことになります。
あらゆる種類の不動産に対応
- 創業49年の実績があるアビックだからこそ、他社が担保の対象としない不動産でも不動産担保ローンのご利用が可能です。他の金融機関では断られた場合、審査が通らなかった場合もご相談ください。
- 年間1,000件以上のお問合せをいただくアビックでは、あらゆる種類の不動産を対象に不動産担保ローンのご利用が可能です。
他の金融機関では扱わない、借地権、底地権、瑕疵物件、再建築不可物件、レジャーホテルや風俗ビルなど、経験と実績があればこそ対応が可能です。
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不動産担保ローンのご融資までの流れ
- 不動産担保ローンを利用する場合、ご融資実行までの基本的な流れになります。
- ご融資実行までの各ステップで、お断りや条件の提示をさせていただく場合がございます。
- 審査は無料です。
- 詳細は下記からご確認ください。
アビックの不動産担保ローンはここがポイントです。
下記のアイコンをクリックすると具体的な融資の事例が表示されます。
不動産担保ローンのメリット
不動産担保ローンとは、マンションやその他建物、土地などの不動産を担保に借り入れできるローンです。無担保の一般的なローンと比べて、低金利で長期間借り入れることができる点が特徴です。個人様、法人様を問わずお申込み頂けます。
資金使途は自由です
- 不動産担保ローンでは、資金使途についての制約がなく様々な用途に資金を使用できます。
- 法人様、事業主様なら運転資金や新規事業資金、設備投資、修繕、不動産購入資金、納税資金等の様々なニーズでご利用いただけます。
- 個人様ならお子さんの教育資金、ご自宅のリフォーム資金、ご自身やご家族様の医療・介護資金、投資用不動産購入のため投資資金、レジャー資金等の幅広い用途にご利用いただけます。
親族や知人からの担保提供でも可能
- 親族や第三者から担保として提供された不動産での不動産担保ローンのご利用もできます。
- 第三者からの不動産担保提供では融資を行わない金融機関もありますが、アビックの不動産担保ローンでは可能です。
まとまった資金の借入れが可能
- 不動産担保ローンの融資限度額は、担保となる不動産の担保評価とお客様の返済能力等によって決まり、ビジネスローンや無担保ローンに比べると高額の融資を受ける事ができます。
- アビックでは最高50億円のご融資が可能です。
不動産業者様向け不動産担保ローンも使途自由
- 物件の買取り転売事業をされる不動産業者様は、物件を相場より安く仕入れ、高く売却する。また相場くらいで購入し、付加価値をつけて売却して利益を出す方法で収益を上げております。
- 物件の仕入れ資金、物件の買取り資金のために不動産担保ローンをご利用できます。
- 担保は仕入れる物件ということになりますが、目的が限定されていてリスクが低いため、審査に通りやすく、低金利でご利用が可能です。
短期間でも売却までのつなぎ資金で不動産担保ローン
- 一時的に借入をするため、短期で不動産担保ローンをご利用できます。ご所有の不動産を担保とし、売却するまでの「つなぎ資金」として幅広い用途でご利用いただけます。
- 急な運転資金や仕入れ資金、また税金滞納による差押回避など、ご所有の不動産を安値で売り急ぐことなく、不動産担保ローンを活用し、必要な資金を調達、計画的にビジネスを進めることができます。
つなぎ資金とは
「つなぎ融資」「ブリッジローン」とも呼ばれ、一時的に資金をつなぐ目的があります。
長期的なものではなく、資金が足りない場合の一時的な穴埋めとして利用され、確実な入金が予定がある時などに利用されます。
借入金利が低金利で借りられる
- 不動産が担保になるため、無担保のローンよりも低金利で借りることができます。
無担保のカードローンやビジネスローンの金利は一般的に4~15%ですが、アビックの不動産担保ローンの金利は2.98~15%となっています。
金利が安くなると返済総額も安くなるため借り手のメリットは大きくなります。
不動産担保ローンがおすすめな方
- 複数社でローンの利用がある
- 月々の返済をひとつにまとめたい
- 急ぎでまとまった資金が必要
- 現在契約している担保ローンを見直したい
カードローンとの違い
担保にできる不動産を所有している、まとまった資金を低金利で調達したいという場合、不動産担保ローンがおすすめです。
- カードローンであれば、比較的金利が高いですが、不動産担保ローンであれば、不動産を担保にしている分、金利を安くすることができます。
- カードローンの審査は即日~1週間要することもありますが、アビックの不動産担保ローンであれば、最短2日のスピード融資が可能です。
- 借入、返済方式については、カードローンの場合、設定の利用限度額内であれば、自由に借入・返済が可能です。不動産担保ローンは、まとまった資金を借入れ、毎月一定額返済していくという違いがあります。
住宅ローンとの違い
項目 |
住宅ローン |
不動産担保ローン |
資金使途 |
住宅関連資金に限定 |
原則自由 |
金利 |
低い |
住宅ローンより高い |
抵当権 |
基本的に第1順位 |
担保評価があれば第1順位ではなくてもOK |
不動産担保ローンと住宅ローンの違いは、資金使途にあります。
- 住宅ローンの資金使途は住宅関連資金のみです。自宅の購入や増改築、既存住宅ローンの借り換え資金などが含まれます。
- その一方で不動産担保ローンの資金使途は原則自由。住宅関連資金はもちろん、事業性資金・車の購入資金・教育資金など、あらゆる使い道に対応できます。
- 住宅ローンは資金使途が限定されていることもあり、比較的低金利で借りられますが、そのぶん審査難易度は高めです。
- また、住宅ローン借入時の抵当権は、基本的に第1順位に設定しなければなりません。
- 不動産担保ローンの金利は住宅ローンより高い傾向にあるものの、審査はそこまで厳しくなく、多くの方が利用しやすい商品です。
- 抵当権は第2順位以降でも借り入れできるケースが多く、不動産が別の担保に入っている場合でも借りられる可能性があります。
リバースモーゲージとの違い
項目 |
リバースモーゲージ |
不動産担保ローン |
返済方法 |
利息のみ毎月返済 元金は死亡時に自宅を売却して一括返済 |
毎月返済(利息+元本) |
融資方法 |
一括、年金形式など |
一括 |
資金使途 |
原則自由だが、投資・事業目的は不可なケースもある |
原則自由 |
リバースモーゲージとは、自宅に住み続けながら、自宅を担保に融資を受けられる金融商品です。シニア向けの商品で、老後資金の確保などによく活用されています。
不動産担保ローンとの大きな違いは、返済方法です。
- リバースモーゲージの場合、毎月返済するのは利息部分のみ。元金は借入人が死亡した際に、自宅を売却して一括返済することが前提です。
- それに対して不動産担保ローンは、元金と利息を含めた金額を毎月返済します。
- また、融資方法や資金使途にも違いがあります。不動産担保ローンは基本的に一括融資ですが、リバースモーゲージは一括融資に加えて、年金のように分割して借りたり、必要な時に必要な分だけ借りたりすることもできます。
- リバースモーゲージの資金使途は、不動産担保ローンのように原則自由ですが、事業性資金や投資資金には利用できないことが多いようです。担保不動産の対象は自宅なので、自宅以外の不動産は担保に設定できません。
リースバックとの違い
項目 |
リースバック |
不動産担保ローン |
契約方法 |
不動産売買・賃貸契約 |
融資契約 |
不動産の所有権 |
移転する |
移転しない |
毎月の支払い |
家賃 |
元金+利息 |
リースバックは不動産担保ローンのように、融資(ローン)商品ではありません。
リースバックは、自宅をリースバック会社に売却後、同時に賃貸契約を結んで自宅に住み続けるしくみです。
- 自宅を売却することで売却代金が手に入るうえに、引っ越す必要がないところがメリット。周囲に自宅を売却したことがバレにくく、これまでと変わらない生活を送れます。
- 不動産担保ローンは融資なので、毎月支払うのは利息+元金ですが、リースバックで支払うのは家賃です。
- また、リースバックは不動産担保ローンと違い、不動産の所有権が売却先に移転するため、自宅を手放すことになります。再び所有したい場合、将来的に買い戻すことも可能です。
- リースバックは融資ではないぶん、利用する条件が厳しくはない傾向にあります。しかし売却価格が相場より低い、売却時より買い戻し金額が高くなりやすいなどのデメリットがあるため、よく検討したうえで契約しましょう。
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不動産担保ローン利用時のポイント
ポイント1:担保に入れる不動産があること
不動産を担保に入れる必要があるため、不動産を所有していることが前提です。不動産を持っていない場合は、不動産担保ローンの借入ができません。
アビックの不動産担保ローンは、不動産の名義が借主本人以外でも融資できます。
借主の親族が所有している不動産をはじめ、取引先や知人といった第3者名義、法人名義の不動産でも担保設定が可能です。
ポイント2:住宅ローンを借りている方は注意
不動産担保ローンを借りる際は、担保に入れる不動産に抵当権を設定します。
住宅ローンも不動産担保ローンと同様に、借入時に抵当権を設定するのが特徴です。すでに住宅ローンを借りている場合、「第1順位」を条件にしている金融機関では借入できない可能性が高いでしょう。
銀行は第1順位を条件にしていることが多いのですが、ノンバンクなら第2、第3順位でも借入できるところがあります。
アビックは担保不動産の評価と住宅ローン残高によっては、第2、第3順位でも融資可能です。
ポイント3:諸費用がいくらかかるか確認
不動産担保ローンの借入時は、事務手数料・印紙代・登記費用などの諸費用がかかるところが注意点です。
諸費用は金融機関によって差があり、融資額によって数十万円になるケースもあります。事務手数料は、融資金額の1~3%に設定している金融機関が多いようです。
なお、アビックの不動産担保ローンに融資事務手数料はありません。
ポイント4:借入金利以外のところにも注目
借入金利の低さだけではなく、融資スピードや担当者の対応といった、融資条件以外の部分にも目を向けましょう。
銀行の場合は融資に1か月以上の時間を要することもあります。急いでいる場合は、審査や融資までの期間が短い金融機関を選ぶのがおすすめ。なお、アビックは最短2日のスピード融資が可能です。
また、不動産担保ローンの返済期間は長いため、金融機関とのお付き合いは長期間に及びます。返済終了まで、丁寧にしっかりとサポートしてもらえるような金融機関を選ぶのが大切です。担当者とのやりとりを通して、知識の豊富さやコミュニケーションのとりやすさなども確認しましょう。
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不動産担保ローンの注意点
返済できなければ不動産を失うこともある
債務者が返済できず債務不履行した場合には、担保不動産が競売に出されて不動産を失うこともあります。
例えば、個人の方が自宅不動産を担保にした場合、自宅を失うことになります。自宅等の不動産を担保にした場合には、家族等に迷惑がかかることになります。
諸費用が発生する
無担保ローンの場合は、諸費用は無い場合が多いですが、不動産担保ローンの場合には諸費用が発生します。
諸費用の主なものは以下です。
- 事務手数料
- 抵当権設定の登記費用(登録免許税と司法書士への費用)
- 不動産鑑定費用(事務手数料に含まれることが多い)
- 印紙代
登録免許税とは
抵当権を設定する際には不動産登記が必要になりますが、このとき課される税金の一種です。不動産登記の種類により税率が異なります。
金融機関等からの借入がわかる
不動産担保ローンを利用すると不動産登記簿に抵当権(又は根抵当権)が設定されます。
設定される内容は、債権額、利息、損害金、抵当権者名等です。これらの情報は法務局で公開されているので法務局に行けば誰でも確認ができます。
※アビックの不動産担保ローンでは抵当権の無登記(登記留保)で融資も可能です。
抵当権の無登記(登記留保)とは
「他の者に知られたくない」「家族に内密にしたい」場合などには、抵当権設定登記を行わず登記を留保という形にすることもできます。
登記費用が発生しないため初期費用が抑えられます。しかし、その分金利は高く設定されます。
合意した事項、約定を不履行した場合や、取引に問題が生じた際には、直ちに登記手続きができるように、予め抵当権設定の書類を作成し、必要書類と併せて預けて頂けることが条件となります。
期限前弁済の場合に違約金がかる場合がある
不動産担保ローンでは、ほとんどの金融機関が期限前弁済の場合には解約手数料という名目での違約金がかかる契約になっています。
違約金の額は金融機関によって異なりますが、残元金の1~3%くらいが普通です。
※アビックの不動産担保ローンでは解約手数料はかかりません。
審査・融資までに時間がかかる
カードローンやビジネスローンは、審査時間は数分で、最短即日融資も可能です。
不動産担保ローンの場合には、担保となる不動産の鑑定のために現地の確認や社内審査(稟議)が必要なため、通常では融資実行までに早くても3日~7日位はかかります。
※アビックの不動産担保ローンでは、即日審査で最短2日でのスピード融資が可能です。
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アビックの不動産担保ローンのQ&A(質問)
不動産担保ローンのご質問にお答えします。
アビックの不動産担保ローンでは様々なケースに対応しますので、ぜひご参考にして下さい。
その他のよくある質問についてはこちら
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銀行とノンバンクの比較
銀行とノンバンク
それぞれの不動産担保ローンの特徴
金融機関の種類 |
金利 |
審査期限 |
審査条件 |
その他 |
銀行 |
低 |
長い |
厳しい |
保証会社と契約が必要、資金使途に制限あり |
銀行系列ノンバンク |
中 |
長い |
厳しい |
親会社の銀行に影響を受ける |
独立系列ノンバンク |
中 |
短い |
柔軟 |
高額な融資も可能、資金使途が自由、すぐに借入可能 |
独立系ノンバンク「アビック」の
不動産担保ローンを利用するメリット
金融機関の種類 |
金利 |
融資額 |
審査回答期限 |
融資までの期間 |
銀行 |
年2~8% |
100万円~1億円 |
最短2週間~1ヶ月 |
1ヶ月~2ヶ月 |
銀行系列ノンバンク |
年3~9% |
300万~10億円 |
最短3日 |
最短1週間~2ヶ月 |
アビック |
年2.98~15% |
300万~50億円 |
最短即日 |
最短2日 |
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