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不動産担保ローンの審査を通る人・通らない人の違いとは?

不動産担保ローンを検討いるものの「審査が通らないかもしれない」と不安を感じている方が少なくありません。
担保があるとはいえ、不動産担保ローンは融資ですから、必ず一定の審査基準が設けられています。
そこで、今回は不動産担保ローンの審査に通る人・通らない人の違いについてご紹介します。

不動産担保ローン審査に通る人・通らない人の違い

不動産担保ローン審査に通る人・通らない人にはどのような違いがあるのでしょうか。
それぞれの特徴について、詳しくご紹介します。

 

申請者の信用力

不動産担保ローン審査に通る人・通らない人の大きな違いは、「申請者自身の信用力」が関係しています。
例えば、これまでに各支払いの滞納がなく、現在就業している職場への勤続年数が長い場合は不動産担保ローン審査に通りやすいといえます。

一方、これまでに支払いが多いうえにブラックリストに名前が記載されていたり、職を転々としている場合は信用力が低くなりますので、審査に通らない可能性が高まります。
また、自営業者の場合、会社員や公務員と比較すると信用力を低く判断されてしまうことがありますので、注意が必要です。

 

担保価値

不動産担保ローン審査に通る人と、審査に通らない人の違いとして挙げられるのが、「担保価値」です。
担保として提供する不動産にどれくらいの価値があるか、で不動産担保ローンの利用可否が異なります。

例えば、主要都市に位置する不動産であれば、買い手が付きやすいことから不動産評価額が高額に設定されることがほとんどでしょう。一方、地方都市部や過疎地域などに位置する不動産の場合は買い手が付きにくいため不動産評価額が低くなってしまうことが考えられます。
不動産評価額が低いと、そもそもの担保としての価値があると見なされないため、融資を受けられない可能性があるのです。
また、仮に融資が受けられるとしても、借入の上限金額が低く設定されてしまうことが多いため、高額な融資を検討している場合は希望する金額を借入できない可能性があります。

 

不動産担保ローンの審査基準とは

不動産担保ローンの審査基準には、主に下記の項目が設定されています。

  • 土地の評価
  • 建物の評価
  • 担保価値
  • 返済の負担率
  • 過去の返済事故
  • 勤続年数
  • 完済時の年齢
  • 他社の借入件数及び金額
  • 年収

不動産担保ローンの審査基準は、基本的に「申請者自身の情報」「物件や土地の情報」が設けられています。
そのうえ、現時点の情報だけでなく「完済時の申請者の年齢」など、先のことも見据えたうえで審査をしていることがほとんどです。

不動産担保ローンは、上記の項目全てに明確な基準が設けられているわけではありませんが、ある程度「目安」とされる基準があります。
仮に、不動産担保ローン会社が設けている一定の基準から大きくかけ離れている場合は、不動産担保ローンの審査に通らない可能性があります。

 

不動産担保ローンの審査通過のためのポイント

不動産担保ローンの審査基準についてはご説明した通りですが、それ以外にも審査通過のためのポイントがいくつかあります。それは、審査を行う機関がスムーズに審査を進められるように配慮することです。
担当者への対応も審査結果に影響を与えるため、嘘をつかない、審査書類に不備がないようにするという点も大事なポイントになります。

また、依頼するローン会社の取り扱い可能エリアに、担保不動産があるかどうかも事前に確認が必要なポイントです。ローン会社によって、担保として取り扱い可能なエリアは異なるため、申込を検討している各種機関のホームページや問い合わせ窓口から事前に確認をした上で申込を進めていきましょう。

 

不動産担保ローン審査に通る人・通らない人を把握しておきましょう

今回は不動産担保ローンの審査に通る人・通らない人の違いや、審査基準などについてご紹介しました。
不動産担保ローンを検討している方にとって、「自分が審査に通過できるか」は気になるポイントでしょう。
実際、申請者全員が不動産担保ローンを利用できるわけではありません。

まずは、本ページの内容を把握し、審査について理解を深めましょう。そのうえで、審査の可否についてイメージしてみてください。

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