不動産担保ローンは債務整理中でも借入可能?注意点や確認ポイント
債務整理中でも不動産担保ローンを利用できるのか気になる…といった方は意外にも少なくありません。 そ…
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不動産担保ローンを取り扱う金融機関には銀行などがありますが、一般的に審査基準は厳しい傾向にあります。そのため、銀行の審査に通らなかった場合には、他の不動産担保ローン業者を検討する選択肢もあります。
一方で、「怪しい業者に騙されたくない」「担保にした不動産を失ってしまうのではないか」といった不安から、不動産担保ローン業者の利用に抵抗を感じている方も少なくありません。
例えば、広告で「審査なし」、「絶対融資」などと甘い言葉を謳っている業者はヤミ金などの違法業者で間違いありません。このように、業者選びには、悪質な業者かどうかの見極め方法が非常に大切です。
本記事では、創業50年以上で東京都知事登録(14)の正規業者アビックが、不動産担保ローンのデメリットに加え、信頼できる業者を見極めるための安全基準について紹介します。
不動産担保ローンを探していると、広告の中に「絶対に借りられる!」、「審査なしでOK」などの文言が記載されていることがあります。このような業者は、場合によっては法律違反になることがあるため、利用には注意が必要です。
このような言葉を掲げる業者の正体について解説します。
不動産担保ローンを利用する場合、「不動産登記簿」に借入の内容が登録されています。
不動産登記簿は第三者でも簡単に閲覧することができますので、もし「借入の事実を周囲に知られたくない」という場合は、不動産担保ローンは不向きといえます。
また、金融機関にも不動産担保ローンの利用を知られてしまいますので、金融機関からの融資を検討している方や、これから融資を受けようとしている方は注意が必要です。
他にも違法となるヤミ金や悪質業者には、利用者をだます手口がいくつかあります。典型的な手口として、「090金融」、「押し貸し」、「保証金詐欺」などが挙げられます。
「090金融」とは、正規の貸金業登録をしていない違法な金融業者の総称です。主に携帯電話番号(090など)を使って営業することから、この名前で呼ばれています。正規の業者であれば固定電話を設けているのが一般的なため、広告の中に携帯電話の番号しか記載されていない場合は、090金融の可能性が高いといえます。
「押し貸し」は、借りた覚えがないのに一方的にお金を振り込まれ、後から高額な利息を請求される違法行為です。実際には契約が成立していないため、原則として返済義務はありません。
しかし、連絡を取ると相手の狙い通りになることもあり、一度連絡を取ってしまうと最終的には過酷な取り立てなどに発展する場合もあります。
「保証金詐欺」は、融資の予定がないのに、融資をするように見せかけて「保証金」を口実に現金をだまし取る手口です。「すぐに融資できる」などの文言で安心させ、支払い後に連絡が取れなくなるケースが多く見られます。正規の金融機関や企業が、契約前に個人に対して保証金を要求することは、基本的にありません。
こうしたトラブルに巻き込まれないためにも、不動産担保ローン業者の選定は慎重に行うことが大切です。
ヤミ金・悪質業者による、アビックを含む実在の優良業者の名前を騙る詐欺行為やダイレクトメールなどが存在しています。実際に、アビックを騙るなりすまし行為も報告されています。
中には知らない番号からアビックになりすましている人物から連絡が来る場合があるため、公式ホームページなどに記載している正規の電話番号以外は信用しないようにしてください。

不動産担保ローンで失敗しないためにも、デメリットやリスクなどについて正しく知っておく必要があります。
ここでは、不動産担保ローンのデメリットを詳しく紹介します。
不動産担保ローンの最大のリスクは、返済不能時に担保不動産が売却される可能性があることです。
返済が滞ると、住宅や土地が競売や任意売却にかけられることがあります。つまり、資金調達と引き換えに「住まい」や「資産」を失うリスクを背負うということになります。
不動産担保ローンは便利な資金調達手段である一方、生活基盤そのものを担保にする重要な選択でもあります。だからこそ、返済計画をしっかり立てた上で、「万が一払えなくなってしまった場合」までを想定して判断することが大切です。
不動産担保ローンのもう一つのデメリットは、諸費用と時間のコストが大きい点です。
まず、費用面では、融資を受ける際に登記費用、司法書士報酬、事務手数料、印紙税などが発生するため、無担保ローンと比べて初期費用が高額になりがちです。これらの費用を考慮した上で利用しないと、場合によっては資金が足りなくなってしまう可能性があります。
また、時間面では、無担保ローンの審査時に、物件調査や担保評価、登記手続きが必要となるため、審査から融資実行まで数週間かかることもあります。急ぎで資金が必要な人は、早めの返済計画を立てることが重要です。

一見便利に見える金融業者の中には、違法なヤミ金・悪質業者が紛れている可能性があることを解説しました。無用なトラブルに巻き込まれないためにも、ヤミ金かどうかを正確に判断することが大切です。
ここでは、ヤミ金を事前に見抜くための「5つの安全基準」をチェックリスト形式で分かりやすく解説します。
金融業者の公式サイトや資料などを見ると、貸金業登録番号が記載されています。アビックを例に挙げると、通常は「東京都知事登録番号(14)第01611号」のような形で記載されており、かっこ内の数字は3年ごとの更新回数を示しています。
この数字が大きいほど、長期間にわたって営業を続けている正規業者である可能性が高く、更新回数は信頼できる業者かどうかを判断する一つの目安になります。(アビックは14回更新しているため、40年以上の実績があることになります。)
一方で、悪質業者は(1)などとなっていることが多いようです。
日本貸金業協会とは、貸金業法に基づき内閣総理大臣の認可を受けて設立された、貸金業界の「自主規制機関」です。厳しいルールのもと運営されている機関になりますので、この協会に加盟している事業者は、法令やルールを守る信頼性の高い業者であることが目安となります。
そのため、検討している業者が日本貸金業協会の加盟員かどうかを確認してみることもおすすめします。(アビックは会員第001931号です。)
正規の貸金業者は、固定電話番号と実際に確認できる事務所や店舗を構えています。これは貸金業法で、所在地や連絡先の明示が義務付けられているためです。
一方で、連絡先は携帯電話番号のみ、住所がレンタルオフィスなど、実態が曖昧となっている業者はヤミ金である可能性が高いため、固定電話と実店舗があるかどうかは必ず確認するようにしましょう。
「ブラックOK」、「誰でも融資します」など、利用者の不安につけ込むような甘い言葉を強調している業者は要注意です。これらのような文言は誇大広告に当たるため、使っていれば違法な業者である可能性があります。
条件が良すぎる話ほど、一度立ち止まって確認することが大切です。
正規の貸金業者は、契約時に金利や返済方法などが記載された契約書・説明書を交付します。これらの書面は、利用者が融資について正しく理解するために必要な書類になります。
一方で、違法業者は口約束や「後で渡す」などと書面の交付を省いてしまうことがあります。書面を渡さない、内容を確認させない業者は極めて危険といえますので、契約を進めないようにしましょう。

アビックでは、赤字決算やリスケジュールなど、信用情報に不安がある方でも幅広く不動産担保ローンについてご相談いただけます。
ここでは、アビックは優良業者にもかかわらず、ブラックでも相談可能である理由を紹介します。
銀行で不動産担保ローンを利用する場合、審査時には「年収・勤務先」が重視されます。そのため、信用情報に傷がある人は審査が通りにくくなることがあります。
一方で、ノンバンクであるアビックが重視しているのは信用情報ではなく、「不動産の価値」です。審査時には不動産そのものについて評価させていただくため、赤字続きや税金滞納などがある人でも融資の可能性がございますので、ぜひ一度ご相談ください。
アビックは創業50年以上の実績から、これまでのバブル崩壊やリーマンショックなどの金融危機を乗り越えてきた経験があります。年間2,000件以上とのお問い合わせに対応してきた豊富な実績をもとに、さまざまな資金ニーズに対応してきました。
さらに、アビックでは専門の担当者がマンツーマンで融資をサポートしております。対面にて丁寧にご提案させていただきますので、不動産担保ローンについて直接担当者とご相談したい方におすすめです。
悪質な業者は、不動産担保ローンの利用時に法外な手数料を取ることがあります。また、優良業者であっても、多くは手数料を取っている中で、アビックでは不動産の調査料・事務手数料が無料です。
資金を調達したい人にとって、不動産担保ローンの利用はとにかく利用時の費用を抑えることが大切です。手数料が高いと、融資を受けられても資金が足りなくなってしまう、なんてこともあり得ますので、アビックのように手数料がかからない点は大きなメリットといえます。
不動産担保ローンは、無担保と比べて低金利で融資を得られる点が魅力ですが、中には法外な手数料を取り立てる悪質な業者がいる点に注意が必要です。
不動産担保ローンを正しく利用するためにも、業者選びの際は、本記事で紹介した5つの安全基準を参考にしてみてください。
実際に申し込んでみて、少しでも「ここは怪しい業者かも?」と思ったら、契約する前に正規業者のアビックへご相談いただくことをおすすめします。
アビックは50年以上の経験と実績があり、さまざまなご状況の方でも柔軟に対応させていただいております。不動産担保ローンの業者選びに悩まれた方は、ぜひご利用を検討してみてください。
以上が不動産担保ローンの一般的な説明ですが、アビックの不動産担保ローンではもっと柔軟に対応しています。詳細は下記ボタンからご覧ください。
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諸橋 仁智(もろはし よしとも)
弁護士
いわき市出身。磐城高卒。上京後、暴力団員となり覚醒剤中毒で強制入院し、覚醒剤取締法違反の罪で有罪判決を受ける。一念発起して宅地建物取引士、司法書士の試験に合格。2013年に司法試験に合格。2023年4月、東京都内に諸橋法律事務所を開設。

コラム(お役立ち情報)編集部
ファイナンスや不動産業での知識と経験豊富なスタッフ(貸金業務取扱主任者や宅地建物取引士の有資格者)が中心となり、公認会計士事務所・弁護士法人・司法書士法人等の専門職の方からの意見やアドバイスを取り入れ、日々、執筆と監修を行っております。
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