個人向け不動産担保ローン

金融機関からの借入れ一本化のローンサービスのご案内

金融機関からの借入を一本化することで、返済管理が楽になり、毎月の返済計画が立てやすくなります。 場合によっては、利息も安くなり毎月の返済負担が軽減されます。 余裕があるときに、手数料無料で繰上返済・随時返済が可能です。 ぜひ、お気軽にご相談ください。

アビックの不動産担保ローンはこんな方におすすめ

住宅
購入

  • 住み替えやリフォームにかかる資金が必要
  • 賃貸併用住宅の購入資金を借り入れしたい
  • 高齢のため他社の住宅ローンを申し込めない
  • 自営業やパート・アルバイト勤務で住宅ローンを借りにくい

相続
関係

  • 相続で不動産を取得した
  • 相続財産は不動産が多く、相続税に充てる現金が足りない
  • 他の相続人に支払う代償分割や遺留分に資金が必要
  • 相続発生前に親族間売買をしたい

融資条件明細

ご融資条件

担保 不動産全般
ご契約対象 個人
ご融資限度額 300万~50億円(要審査)
お利息 年利 2.98 ~ 15.0%
ご返済方式 一括・分割・元利均等・自由返済
借入期間 1ヶ月~30年
返済回数 1回~360回
必要書類 ・本人確認書類 (運転免許証・パスポートなど) ・収入を確認できる書類 (源泉徴収票など)
保証人 保証人をお願いする場合もございます。「但し、借換え対象債務以内の担保・保証人となります。」
遅延損害金 年利 20.0%
繰上げ返済 当初取り決めた返済期限より前に繰上げて返済することが可能です。
繰上げ返済の手数料は無料です。
【ご注意】 ※お申込において当社所定の審査を行います。 ※審査の結果により、お客様のご希望にそえない場合がございます。 ※審査の内容についてはお答え出来かねますので、あらかじめご了承ください。

金融機関からの借入れ一本化について

  1. 所有している不動産や担保提供によるご融資
  2. 二番・三番抵当等、住宅ローンや銀行の抵当権設定後の融資も可能です。
  3. 融資額は300万円~最大50億円まで可能です。
  4. 返済方法は自由返済方式等、借主様が選択できます。

1.所有している不動産や担保提供によるご融資

金融機関からの借入れ一本化では、ご所有している不動産はじめ、ご家族名義、又、それ以外の方の所有不動産を担保に融資を受けることが可能です。 融資限度額は担保となる不動産の担保評価と返済能力等によって決まりますが、他の無担保ローンに比べると高額の融資が受けられるのも、金融機関からの借入れ一本化の特徴です。 金融機関の住宅ローンのように借入資金の使途に制限が無いといったメリットがあります。

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2.二番・三番抵当等、住宅ローンや銀行の抵当権設定後のご融資も可能です。

金融機関からの借入の一本化では、二番抵当・三番抵当等での融資も可能です。 住宅ローンや銀行系金融機関の抵当権の後順位であっても、不動産の担保評価により不動産担保融資が可能です。 住宅ローンの残がある、又、銀行系金融機関が根抵当権を設定しているからといって融資ができない訳ではありません。 アビックでは、二番抵当・三番抵当等でも不動産に担保設定を行い、融資を実行いたします。

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3.融資額は300万円~最大50億円まで可能です。

融資可能額は担保となる不動産の価値と返済能力等によって異なります。 個人での借入の場合には、貸金業法に定める総量規制という法律があるため、融資限度額の制限がありますが、金融機関からの借入の一本化では、担保不動産の評価や返済能力等によって融資可能額を決定いたします。 融資額は300万円から最大50億円までの融資が可能で、融資金額の大きさも、金融機関からの借入の一本化のメリットです。

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4.返済方法は自由返済方式等、借主様が選択できます。

金融機関からの借入の一本化の返済方法は自由返済方式等、お客様が選択できます。 お客様の収入により一括弁済・元利均等・元金均等払いの選択ができます。 一括弁済の場合、毎月、利息の支払だけをしていただき約定日に元金一括弁済していただくことも可能です。 所有不動産を担保に金融機関からの借入の一本化のご相談、一度ご連絡ください。

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個人向け不動産担保ローンの利用用途例

個人向け不動産担保ローンには、次のようにさまざまな利用用途があります。

不動産担保ローンのご融資までの流れ

不動産担保ローンのお申込みからご融資までの流れ
  • 不動産担保ローンを利用する場合、ご融資実行までの基本的な流れになります。
  • ご融資実行までの各ステップで、お断りや条件の提示をさせていただく場合がございます。
  • 審査は無料です。
  • 詳細は下記からご確認ください。
融資までの流れの詳細

子どもや孫の教育資金として利用

教育資金の準備として利用できるため、お子様やお孫様の将来に、より自由な選択ができます。教育費の準備は、家族にとって非常に重要な課題です。特に、海外留学や希望の進路によって予想外にまとまった資金が必要な場合や、兄弟姉妹の進学時期が重なることで一時的に多額の費用が必要な場合などにも対応可能です。

リフォーム資金として利用

個人向け不動産担保ローンは、住まいの価値を維持・向上させるためのリフォーム費用としても利用可能です。住宅は、経年劣化や家族構成の変化に応じて、定期的にリフォームを検討する必要があります。住宅ローンや銀行系のリフォームローンは、工事の内容・用途が制限される場合がありますが、不動産担保ローンではリフォームに柔軟に対応できます。

介護費用として利用

介護費用は節約することが難しく予想外の出費となりがちです。介護環境を整えるための支援として、個人向け不動産担保ローンの利用がおすすめです。高齢のご家族の介護が必要になった際、早急にまとまった資金を準備しなくてはなりません。しかし、助成金や補助金の申請では手間がかかるうえに、条件が合わないと利用できない場合もあります。

医療費として利用

急なケガや病気で、予期しない医療費が発生することがあるかもしれません。医療費や治療費は、突然必要になるものです。事前に準備していても長期入院となったり、高額な治療が必要になったりするケースがあります。個人向け不動産担保ローンの利用をすれば、短期間でまとまった医療費を確保でき、すぐに治療に集中できる環境が整えられます。

有料老人ホームへの入居費用

個人向け不動産担保ローンは、有料老人ホームの入居費用としても利用可能です。介護が必要になると、家族に迷惑をかけないように、有料老人ホームの入居を検討する方が増えています。人気の施設では空きを押さえるために、まとまった資金を迅速に準備しなくてはなりません。不動産担保ローンを利用すれば、老後の安心した生活のための資金が準備できます。

ファイナンスの無料コンサルティング アビックでは長年の金融と不動産のノウハウと、各専門家(弁護士、会計士、税理士、司法書士、不動産鑑定士など)や専業会社(金融機関、不動産業、サービサーなど)とのネットワークにより、融資だけでは解決できない債務の問題等、リスケジュールや債権買取、M&Aなど企業再生の為の様々なスキームをご提案します。

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おまとめローン ここがポイント

アビックのおまとめローンはここがポイントです。 下記のアイコンをクリックすると具体的な融資の事例が表示されます。
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返済負担の軽減
ご相談・審査は0円
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