ご融資の事例集

ご自宅リフォーム・86歳売却までのつなぎ融資

お客様が抱えていたお悩み

銀行や大手ノンバンクにリフォーム資金の相談を行ったが、86歳と高齢のため断られた

個人 法人 不動産事業者
会社退職後の老後が不安な86歳の方、今後の生活資金のことを考え26年前に退職金で購入された共同住宅を売却することにしたが、共同住宅が築45年経過しているため修繕箇所が多く、そのため空室も増えはじめてきた。
銀行や大手ノンバンクにリフォーム資金の相談を行ったが、高齢ということで断られる。孫に頼んでインターネットで不動産担保ローン・年齢制限で検索されアビックに申込みされる。

年齢に上限を設けていないとお伝えし、担保となる不動産があること、返済原資があること、本人の意思で借り入れを希望していることが確認できれば、融資を受けることができる旨を説明。健康状態はいたって良好で、意思能力も問題ないと判断できたため、500万円の収益物件つなぎローンを実行。その後収益物件を予定通りの金額で売却され全額返済されました。
お客様のご状況
お客様種別 個人
担保物件エリア 埼玉県
対象不動産 共同住宅
対象不動産種別 共同住宅
対象不動産を担保にした借入 借入れなし
返済状況 返済なし

アビックの解決策

  • アビックの不動産担保ローンは全国対応
  • 借主様の年齢に上限を設けていない(ご健康であればご高齢の方でも対象)
  • 資金用途は自由(売却するまでの相続対策のための資金、バリアフリー用に改修するための資金、サービス付高齢者住宅等への入居のための資金等)
  • 健康状態はいたって良好で、意思能力も問題ないと判断し、500万円の収益物件つなぎローンを実行