お客様が抱えていたお悩み
兄と2分の1ずつの持分で相続した不動産が担保では、銀行に融資を断られた
個人
法人
不動産事業者
神奈川県横浜市で飲食店経営を行っている個人事業主の方で、新たな店舗の開業資金2,000万円が必要となり、取引先の金融機関に融資申込みをしたが、担保が必要と言われた。
父親が亡くなったときに兄と2分の1ずつの持分で相続した不動産を担保に話しを進めたが、兄の持分の担保が入らないため、銀行での融資は断られた。知り合いの司法書士の先生から紹介していただき、借主様に申込みしていただく。
お店の売上げ資料や、事業計画書をいただき、充分に返済できると判断、借主様所有の持分だけで不動産担保ローンを実行。その後、相続した不動産を売却され借入金は全額返済されました。
父親が亡くなったときに兄と2分の1ずつの持分で相続した不動産を担保に話しを進めたが、兄の持分の担保が入らないため、銀行での融資は断られた。知り合いの司法書士の先生から紹介していただき、借主様に申込みしていただく。
お店の売上げ資料や、事業計画書をいただき、充分に返済できると判断、借主様所有の持分だけで不動産担保ローンを実行。その後、相続した不動産を売却され借入金は全額返済されました。
お客様のご状況
お客様種別 | 個人 |
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担保物件エリア | 神奈川県 |
対象不動産 | 兄と2分の1ずつで相続した2分の1の持分不動産 |
対象不動産種別 | 2分の1の持分の戸建て |
対象不動産を担保にした借入 | 借入れなし |
返済状況 | 返済なし |
アビックの解決策
- アビックの不動産担保ローンは全国対応
- 資金使途(運転資金・設備投資資金・新規事業資金・納税資金・借入金の返済資金・借入金の一本化等)は自由
- お店の売上げ資料や事業計画書をいただき、充分に返済できると判断
- 借主様所有の2分の1持分だけで不動産担保ローンを実行