IT関連の業務を行なう法人様、1年前に取引先金融機関から東証二部に上場の株式購入を進められ、会社名義で20万株の株式を取引先金融機関から融資を受け購入する。返済期間は1年の短期であった。
融資後株価が下がってきたため金融機関からは売却するか、借入金の一部返済を要求される。売却すると相当の損失になるため、HPを見てアビックに返済資金の申込みをされる。
アビックでは株価の100%までの融資を実行、株式を売却することなく金融機関に弁済することができました。その後、株価も回復、売却して返済となり余剰金も捻出する事ができました。